マンチェスター・シティーは18日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝(29日)の試合会場となるポルトガル・ポルトに向かうサポーターの渡航費を負担すると発表した。

クラブ主催の公式ツアーに参加したサポーターへの特別措置で、オーナーのシェイク・マンスール・ビン・ザイド・アル・ナヒヤン氏(50)が全額負担する。

 チェルシーとの決勝では各クラブに6000枚の観戦チケットが割り当てられ、マンチェスターCは「新型コロナウイルスのパンデミックの影響による財政面の困難な状況を取り除くことが目的。数千人のサポーターが恩恵を受ける」と説明。

 クラブ史上初となるCL決勝に向け、マンスール・オーナーは「ペップ・グアルディオラ監督とチームは素晴らしいシーズンを過ごしてきた。非常に困難なシーズンを経てCLの決勝に進出したのはクラブにとって本当に歴史的な瞬間。そのため、できるだけ多くのファンがこの特別な試合に参加することが非常に重要だ。長年にわたって良い時も悪い時もマンチェスターCをサポートしてきた人たちは特にそうだ」とし、チームとサポーターを万全のサポートで支えると語った。