姜尚中氏、東京五輪開催で問題提起…「大変なリバウンドが起きた場合、誰が責任を取るのか」 ▼記事によると… ・政治学者の姜尚中氏が23日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)にスタジオ生出演 ・姜氏は、五輪開催に「問題は、もし開催するとしてどういう状況で、どのぐらいの規模になります、と。そして、その後、大変なリバウンドが起きた場合、誰が責任を取るのか、と」とした上で「今、見ているとIOCなのかJOCなのか政府なのか東京都なのか。結局、権限と責任の問題がはっきり分からないまま、言ってみれば国民の健康と命を…悪い言い方をすると、賭けに出ているわけです。やっぱりそれはしてはならない」と指摘した。

さらに「なぜ、オリンピックだけここまで特権性を持ちうるのかっていうのはよく分からない。国民の7割近くはもういいんじゃないですか?と。だから僕はパリ大会の時にその一部を日本で開催するなんていうようなことをフランスとIOCとJOCでやって、そこで初めて日本なりに何とかこれを克服しましたって、世界にアピールすればいいわけで。これは本当になぜ、こんなことをやるんだろうかって多くの国民は塗炭の苦しみにあるわけですから、これはいくらなんでも無軌道」とコメントしていた。

5/23(日) 8:51 (略)