2021/5/23 10:53 (JST) ©株式会社熊本日日新聞社  熊本市は、市内のスーパーなどでレジ袋の代わりに市指定のごみ袋を販売する実証実験を進めている。

プラスチックごみの削減が狙いだが、過去の実績は利用者が1%程度と低調。

12日には市内28店のローソンで新たにスタートし、デザインやターゲット層を変えながら検証を続ける。

 中央区のローソン八王寺町店。

「このレジ袋なら、このまま燃やすゴミが出せちゃうんです!」との貼り紙が掲げられたレジカウンターでは、マイバッグを持たず袋を買い求める客に対し、店員が「レジ袋とごみ袋、どちらにしましょうか」と尋ねていた。

 近くの主婦藤崎尚子さん(62)は「どうせ買うならお得な方を」とごみ袋を手に店を後にした。

同店の坂田光智オーナー(57)は「こういう取り組みが広まり、環境保護に対する関心が高まっていけば」と前向きだ。

 ローソンでの実証実験は8月末まで。

袋が必要な客は、1枚3円で販売している通常のレジ袋か、市指定の「燃やすごみ」収集袋のいずれかを選ぶ。

15リットルの「小」が12円、5リットルの「特小」が4円で、通常10枚セットで販売しているごみ袋の1枚分と同料金だ。

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