● エンゼルス 2 - 6 アスレチックス ○ <現地時間5月22日 エンゼル・スタジアム>  エンゼルスの大谷翔平選手(26)が22日(日本時間23日)、本拠地でのアスレチックス戦に「2番・指名打者」で先発出場。

4打数2安打1打点で4試合ぶりのマルチ安打をマークしたが、チームは敗れ3連敗となった。

 大谷は1点を先制された直後の1回裏、無死一塁でアスレチックスの先発右腕・バジットと対戦。

最後はカウント1-2後の高め直球にバットが空を切り、第1打席は空振り三振に倒れた。

二死一塁だった3回の第2打席も空振り三振。

再びカウント1-2と追い込まれ、今度は75.2マイル(約121キロ)のカーブに体勢を崩された。

 それでも3点を追う6回、二死無走者の場面でフルカウン後の内角球に食らいつくと、バットを折られた打球は詰まりながらも二遊間を突破。

外野陣の緩いチャージを確認した大谷は一気に加速し、悠々と二塁を陥れ右前二塁打とした。

しかし、二死二塁の好機で続くレンドンは空振り三振。

反撃の口火となる一打とはならなかった。

 5点ビハインドで迎えた8回は二死一塁でバジットと4度目の対戦を迎え、5球目のカーブを捉えた打球は中堅手のグラブをかすめる適時三塁打となった。

この日の大谷は4打数2安打1打点。

今季13度目のマルチ安打を記録し打率を.268とした。

 大谷は9番のフレッチャーとともに複数安打を記録したが、打線全体で5安打に封じられエンゼルスは3連敗。

地区最下位は変わらず借金は「8」に膨らんだ。

5/23(日) 14:12 試合スコア