1970年代後半、アーケードゲーム『スペースインベーダー』で日本中を熱狂させ、社会現象を巻き起こしたゲームメーカーの「タイトー」。

ファミコンにも早くから参入し、さまざまな個性的なゲームタイトルをリリース。

サードパーティとしてはナムコ、コナミ、バンダイに次ぐ4位のタイトル本数を誇っている。

現在はスクウェア・エニックスの子会社となったタイトーだが、今でもファミコンで遊んだ数々の名作が忘れられない人も多いのではないだろうか。

そこで今回はファミコン世代である40代から50代の男性300名を対象に「一番好きだったタイトーのファミコンソフト」をリサーチ。

その結果をランキング形式で紹介。

(アンケートサイト「ボイスノート」協力) 1位 たけしの挑戦状 2位 アルカノイド 3位 ススペースインベーダー 4位 バブルボブル 5位 究極張り切りスタジアム 5位 エレベーターアクション 7位 たけしの戦国風雲児 8位 影の伝説 9位 六三四の剣 ただいま修行中 10位 フロントライン まず第3位(9%)にランクインしたのは、冒頭でも触れた『スペースインベーダー』(ファミコン版は1985年4月17日発売)。

タイトーのファミコン参入第1弾となった記念すべきタイトルでもある。

横移動しながら少しずつ迫ってくるインベーダーたちを自機のビームで攻撃。

トーチカと呼ばれる防御壁で敵の攻撃をしのぎながら、画面内のインベーダーを全滅させていくシューティングゲームだ。

最接近したインベーダーの弾は自機に当たらないという仕様を利用し、敵を目の前まで引きつけてから一網打尽に。

アーケード版ではおなじみの、この「名古屋撃ち」と呼ばれるテクニックはファミコン版でも再現可能だった。

続いて第2位(9.7%)となる支持を集めたのは『アルカノイド』(ファミコン版は1986年12月26日発売)。

こちらもタイトーを代表するアーケードゲームの移植作品で、『ドラえもん』の声を長年務めた大山のぶ代さんがゲーム筐体を購入するほど愛したゲームとしても知られる。

第1位(15%)に選ばれたのは、『たけしの挑戦状』(1986年12月10日発売)。

お笑い芸人のビートたけしが監修を務めたアクションゲームで、理不尽すぎる謎が満載。

いろんな意味でファミコン世代に衝撃を与えた作品だ。

一見普通の横スクロールアクションゲームのようだが、どちらかというと正解ルートを目指すアドベンチャーゲーム的な要素が強め。

しかもノーヒントでは絶対に分かるはずのない理不尽な謎があちこちに隠されており、ゲームクリアを目指すには攻略本が必須レベル……いや、攻略本があってもクリアできないほどの伝説のゲームだった。

全文はソースをご覧ください