5/23(日) 6:02配信 SmartFLASH 花澤香菜  小中学生の「将来なりたい職業」アンケートで3位にランクインするなど、いまや憧れの職業となっている声優。

演技だけでなく、抜群のルックスや歌唱力を備えた逸材揃いの声優界に、テレビ業界が熱い視線を向けているという。

「最近、クライアントから『声優たちについて詳しい情報が欲しい』という要望が多く寄せられています。CMのナレーションなどだけでなく、タレントとしても声優の需要は増えているんです。  それぞれに熱狂的なファンが多く、イベントをおこなえば確実に動員数が見込めるし、グッズの売り上げもこの数年右肩上がり。広告業界ではターゲットを絞った広告展開をおこなう際、声優を抜擢する動きが加速化しています」(広告代理店マーケティング担当者)  今回、大手広告代理店がおこなった「好きな声優」アンケートの結果をもとに、人気の女性声優陣を紹介しよう。

 CMギャラの額については、大手広告代理店のキャスティング担当者に、年間契約で提示すると仮定して実際に査定してもらった。

 人気1位は水瀬いのり。

多くのアニメ作品で主演クラスを務めるだけでなく、歌手としても2日間の武道館ライブで1万8000人を動員した。

「いのりん(水瀬の愛称)は、2010年に声優デビュー。2013年の大ヒット朝ドラ『あまちゃん』では、架空のアイドルグループ『アメ横女学園芸能コース』の成田りな役として出演しました。挿入歌の『暦の上ではディセンバー』を『NHK紅白歌合戦』で披露。  埼玉・秩父市を舞台としたアニメ『心が叫びたがってるんだ。』では、西武鉄道とコラボして、西武秩父駅での一日駅長や西武ドームでの始球式も務めました」(声優ライター・以下同)  2位は「ざーさん」こと花澤香菜。

2020年に、声優の小野賢章と結婚した。

「社会現象化した映画『鬼滅の刃』では柱の一人、甘露寺蜜璃役を務めました。14歳で声優に挑戦したころは、演技も拙い印象でしたが、『アニメグランプリ2010』で、『最優秀女性声優賞』を受賞。実家は東京・日野市にある『おいなり食堂』で、店名は彼女が命名したそうです」 ■写真集を発売すれば予約時点で重版決定  3位は鬼頭明里。

『鬼滅の刃』で竹を咥えた鬼の少女、竈門禰豆子役を演じた。

鬼滅人気に加えて、そのルックスからオファーが急増中だ。

「特技はイラストで、2017年の『ブレンド・S』に日向夏帆役で出演した際には、第2話で(女のコ同士の仲睦まじい様子を描いた) “百合” イラストを公開。SNSでも、よく自分が演じるキャラクターを描いて投稿しています」  4位も鬼滅組。

胡蝶しのぶ役の早見沙織だ。

「中学1年から養成所に入り、2006年に現在の事務所に所属し、女子高生声優として活躍しました。作詞作曲もこなし、歌唱力も抜群です。柔らかい声を生かしたナレーションでも活躍しています」  5位は内田真礼。

ネットでは「まれいたそ」と呼ばれるが、名前の読みは “まあや” 。

声優の内田雄馬は実弟だ。

「2012年、特撮ドラマ『非公認戦隊アキバレンジャー』で、女優としてもデビューしました。東京出身ですが、元福岡ソフトバンクホークスの新垣渚投手に魅了されてファンに。  福岡でライブをおこなった際、『いざゆけ若鷹軍団』をアンコールで熱唱するなど、鷹ファンにも認知されており、ヤフオクドームで始球式もおこないました。そのとき、引退して球団職員になっていた新垣さんが捕手を務めました」  6位は “あやねる” こと佐倉綾音。

女優の浜辺美波とは親友であり、ユーチューバーのフワちゃんは高校の同級生。

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