フローニンゲンに所属するDF板倉滉が、クラブの年間最優秀選手に選ばれた。

21日、クラブ公式サイトが伝えた。

 フローニンゲンでは、1試合ごとにサポーター投票を行い、試合のベストプレイヤーを選出。

1位は3ポイント、2位は2ポイント、3位は1ポイントが加算され、総合ポイントが最も多い選手が年間最優秀選手に選ばれる。

板倉は47ポイントを稼ぎ、28ポイントで2位となったGKセルジオ・パットに大差をつけて年間最優秀選手賞を受賞した。

なお、日本人選手の受賞は、2018年の堂安律(現ビーレフェルト)以来、クラブ史上2人目の快挙となる。

 現在24歳の板倉は3シーズン連続でマンチェスター・Cからフローニンゲンへと期限付き移籍している。

今季はセンターバックとして毎試合安定したパフォーマンスを披露し、エールディビジの全34試合にフル出場。

今季のエールディビジで全試合にフル出場したフィールドプレイヤーは、板倉とAZに所属するオランダ代表DFオーウェン・ワインダルの2名しかいない。

また、フローニンゲンの選手がリーグ戦の全試合にフル出場したのは、21世紀で3人目の快挙となる。

 なお、板倉は5月28日にFIFAワールドカップ カタール2022アジア2次予選でミャンマー代表と対戦する日本代表のメンバーにMF登録で選出された。

また同選手は、6月5日にU-24ガーナ代表と、6月12日にジャマイカ代表と対戦するU-24日本代表にもMFとして招集されている。