22日、第101回天皇杯が開幕を迎え、全国で1回戦の11試合が行われた。

昨年の記念すべき第100回大会は新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響で、大会方式が大きく変更。

都道府県代表のほか、JリーグクラブもJ1は1位と2位、J2とJ3は優勝クラブのみが出場するという状況の中、川崎フロンターレが初優勝を果たした。

今大会は従来通りの開催に。

1回戦からJ2クラブが出場するることとなった。

1回戦から今大会も波乱の展開に。

J2のレノファ山口FCとアマチュアシードで出場のヴェルスパ大分(JFL)の試合は、1-1のまま120分間が終了。

PK戦の末に2-4でヴェルスパ大分が勝利した。

J2で10位の山口に挑んだヴェルスパ大分は、30分に中野匠のゴールで先制。

山口は38分に梅木翼が同点ゴールを決めるが、その後は得点を奪えないままPK戦に入り、2-4でヴェルスパ大分が勝利し2回戦に進んだ。

また、愛媛県勢の対戦となった愛媛FC(J2)vsFC今治(J3)の試合は、1-2で今治が勝利。

14分にバルデマーレのゴールで今治が先制すると、35分に川村拓夢のゴールで愛媛が追いつく展開に。

しかし、55分に元日本代表DF駒野友一が走り込んで右足一閃。

これが決勝点となり、1-2で今治が勝利した。

さらに、J3のFC岐阜は、JFLのHonda FCに0-2で完敗。

MF柏木陽介らが出場した中、後半に八戸雄太、児玉怜音にゴールを許し、1回戦敗退となった。

その他、1回戦の結果は以下の通り。

■天皇杯1回戦 ▽5月22日(土) ロアッソ熊本 3-0 日本文理大学-【9】 【熊本】 河原創(前32) 伊東俊(後25) 岩下航(後47) 愛媛FC 1-2 FC今治-【18】 【愛媛】 川村拓夢(前35) 【今治】 バルデマール(前14) 駒野友一(後10) AC長野パルセイロ 3-1 新潟医療福祉大学FC-【1】 【長野】 宮阪政樹(後28) 水谷拓磨(延前9) 佐野翼(延後11) 【新福大FC】 丸山楽人(後45) アルテリーヴォ和歌山 3-3[4 PK 5] おこしやす京都AC-【4】 【和歌山】 奥津大和(前31) 久保賢悟(後10) 中西倫也(後28) 【京都】 榎本滉大(前15) 稲垣雄太(前20) 平石直人(後41) FC岐阜 0-2 Honda FC-【6】 【Honda】 八戸雄太(後21) 児玉怜音(後46) 流通経済大学 2-3 Y.S.C.C.横浜-【11】 【流経大】 安居海渡(前22) 家泉怜依(後25) 【YS横浜】 土館賢人(前25、後1) ンドカ・チャールス(後35) いわきFC 2-2[2 PK 4] ソニー仙台FC-【12】 【いわき】 日高大(後40) 谷村海那(延後10) 【ソニー】 平田健人(後48) 佐藤碧(延前11) 栃木シティFC [中止] 山梨学院大学ペガサス-【17】 SC相模原 3-1 駒澤大学-【20】 【相模原】 和田昌士(前5) ユーリ(後8) 中山雄希(後49) 【駒澤大】 會澤海斗(前47) 三菱水島FC 3-1 FCバレイン下関-【21】 【三菱水島】 宮澤龍二(前1) 山部晃(前31) 河面龍征(前41) 【下関】 稗田圭吾(前39) ホンダロックSC 5-0 川副クラブ-【25】 【ホンダ】 大山直哉(前3) 長谷川雄介(前35) 日野友貴(前44) 永吉広大(後18、後33) レノファ山口FC 1-1[2 PK 4] ヴェルスパ大分-【5】 【山口】 梅木翼(前38) 【V大分】 中野匠(前30) 5/22(土) 19:20配信