沖縄県は22日、新たに231人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。

県内の累計感染者数は1万4925人となった。

1日当たりの報告数は、5月21日の207人を上回り、過去最多となった。

 21日は10歳未満から90代以上の男女207人の新型コロナウイルス感染が確認された。

1日の報告としては過去最多で、19日の203人を超えた。

 政府は21日夕、沖縄県を緊急事態宣言の対象に追加すると表明した。

期間は23日から6月20日まで。

宣言を受け玉城デニー知事は21日夜に記者会見し、県の対処方針を発表。

酒類やカラオケを提供する飲食店に、県内全域で休業を要請する。

酒類を提供しない飲食店には、午前5時から午後8時までの時短営業を引き続き求める。

県民や県内に滞在している人へ外出自粛を要請。

特に午後8時以降の外出は控えるよう求めた。

出張を含め、県をまたぐ移動の自粛も求めた。