水道料金が安い市町村ランキング! トップと最下位では1カ月で約6000円も違う! 5/22(土) 12:10配信 【画像:ランキング30位~1位を見る】  ウォーターサーバーの比較サイト「ミズコム」編集部が運営するサイト「水と暮らす」が、都道府県別と市町村別の水道料金ランキングを発表しました(日本水道協会の『水道料金表』(平成31年4月1日版)に基づく)。

 市区町村によって変わってくる水道料金ですが、最も安いのはどこなのでしょうか? ちなみに最も高いのは北海道夕張市の6841円という金額だそうです……。

※水道料金は1カ月で口径13mmで20m3使用した場合のもの。

日本全国の一般家庭における平均水道使用量は約22m3のため、20m3を算出値とした。

●第3位:小山町(静岡県)  第3位は小山町(静岡県)でした。

水道料金は1130円となっています。

富士山のふもとに位置する小山町では、恵まれた地下水などのおかげで非常に安い水道料金を実現できているようです。

水質の良さや水源からの近さなどが料金に反映されるため、大きな山の地下水を使用できるのは大きいようです。

●第2位:長泉町(静岡県)  第2位は長泉町(静岡県)でした。

水道料金は小山町より10円安い1120円。

こちらは富士山や愛鷹山、箱根山などからの地下水が豊富で、11カ所の水源から水を供給しています。

●第1位:赤穂市(兵庫県)  そして第1位は赤穂市(兵庫県)でした。

水道料金はなんと月額853円! 日本の名水百選に選ばれる千種川が市を流れており、その水質の良さと水源の多さで、全給水量の半分を千種川で賄っているそうです。

水質の良さだけではなく、風水害などの災害が少なく、修繕などの投資が少ないことや、大口水道使用者(特定事業者)の水道料金体系があることから、このような安い料金で給水できているのだとか。

また、昭和19年(1944年)から6次にわたる計画的な拡張事業の実施により実現された給水地盤と、効率的な排水管路も安さに繋がっているそうです。

●まとめ  ということで水道料金の安い市町村ランキングTOP3を紹介してきました。

最も高い北海道夕張市(6841円)と1位の兵庫県赤穂市(853円)では月額5988円も違うことが分かりました。

このように、水道料金は地域に依存するので、これからも大切に使っていきたいですね。

(情報元:水と暮らす、出典元:日本水道協会)