お笑いコンビ「ナインティナイン」が20日深夜、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」(木曜深夜1・00)に出演。

かつてCMで共演し、4月3日に亡くなった田村正和さんを偲んだ。

 岡村隆史(50)がCM共演したことで、とんねるずの石橋貴明(59)に感謝されたエピソードを語った。

 かつて田村さんがドラマ収録していたスタジオに、とんねるずと岡村が別の仕事で居合わせた。

石橋が楽屋を訪ねてきて「岡村、今日、田村正和さんいるんだよ。知り合い?」と聞かれたという。

CMで共演していたと答えると「俺、喋ったことないからさ…つないでくれない?」と頼まれ、「僕がご挨拶しますんで、紹介しますね」とドラマ収録中の田村さんを訪ねることになった。

 「僕もアホやけど、貴明さん言わはるし…でも、ドラマやし、あんまり関係ない部外者が行ったらアカンのやろうけど」と、ドラマのスタッフにいぶかしげな目で見られながらも、田村さんに挨拶した。

田村さんは、相方の矢部浩之(49)がいなかったことから「あら?お友達どうしたの?(貴明を指して)お友達?」と聞かれたという。

岡村が石橋を紹介すると「貴明さんがめちゃめちゃ緊張して“どうも、とんねるずの石橋貴明です”って言うて、ご挨拶しはった」と回想した。

 田村さんと会話を交わした石橋から「ありがとね、岡村!」と感謝されたという岡村。

「“ついに喋ったよ、田村正和さんと!”って、めちゃくちゃ喜んでくれはって。貴明さんですら緊張する、それぐらいの人やったわけよ」と振り返った。

 矢部は、田村さんのお笑いコンビへの概念と、相方を「お友達」という呼び方に「すごいな、なんか素敵な表現やな」と語った。

スポニチ