世界最長とギネス記録に認定されている兵庫県神戸市内の「うんてい」は、福井県敦賀市の幼児用教材、遊具製造販売のジャクエツ(同市若葉町2丁目)が手掛けた。

「地域の人たちを笑顔にしたい」という設置者の思いに、敦賀の企業が寄り添った。

 うんていがあるのは神戸市のショッピングセンター「サンシャインワーフ神戸」。

長さは149・992メートル、高さ2・5メートル、幅0・8メートル。

はしごの数は556本ある。

1997年7月に世界一とされた高知県香南市の公園の長さ102メートル、はしご400本を大幅に更新して、2019年4月にギネス世界記録に認定された。

 設置主体のオートバックスセブン(東京)によると、開業20年を控えて大規模なリニューアル工事を実施。

18年に台風被害もあったことから「地域の人たちを笑顔にできる復興のシンボルになる」遊具の設置を考えていたという。

 そこで、遊具設置や幼稚園の運営など「実績と安全性が信頼でき、設置後のメンテナンスといったサポートがしっかりしている」としてジャクエツを採用。

ジャクエツ側は「話題になって、集客力が上がり、(ショッピングセンターが立地する)長い岸壁を生かしたもの」として世界一のうんていに挑戦することを提案したという。

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2021年5月22日 7時00分