5/22(土) 5:15配信 東スポWeb 重い腰をあげるか…  アゼルバイジャン1部ネフチ・バクーの元日本代表MF本田圭佑(34)が〝最後のご奉公〟を熱望されている。

かねて目標に掲げていたオーバーエージ(OA)枠での東京五輪出場が消滅し、現役引退も含めて今後を検討しているが、本人がかたくなに拒むJリーグ復帰を求める声が上がっているのだ。

 本田はネフチ・バクーとの契約を延長するつもりはなく、優勝を決めた19日のリーグ最終戦がアゼルバイジャンでのラストゲームとなった。

今後の身の振り方に注目が集まる中、本人は自身が運営するプレミアム音声サービスの「Now Voice」で「来シーズン現役でやるかどうかは、五輪が終わってから考えたい」と引退も含めて迷っている胸中を明かした。

 もう現役としてピッチに立たない可能性があるわけだが、それに〝待った〟がかかった。

ある元日本代表は「本人にその気はないようだけど、本当に引退するつもりなら、最後はJリーグでプレーしてからでも遅くはない。これまでの経験でJリーグに還元できることはたくさんある。それに知名度抜群の選手が入れば、盛り上がるのは間違いない」と力説した。

 スター選手が原点回帰で現役生活を締めくくるのは決して珍しことではない。

イタリア1部ユベントスのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(36)もプロキャリアをスタートさせた同国1部スポルティングで現役生活を全うする意向を示している。

かねてJ復帰の意思がないことを明言している本田だが、考えを変える気はないのだろうか…。