[2021/05/21 17:33]  落語家・立川談笑(55)が甲状腺乳頭がんで闘病していることが分かった。

21日、当サイトの取材に対し、所属事務所を通じて談笑が文書で詳細に報告した。

それによれば、左側のリンパにも転移があり、今月末に入院・手術を受ける。

甲状腺を全摘出してリンパも切除する。

現在、自覚症状はないそうで、6月13日、東京・国立演芸場での独演会での復帰を目指している。

文書は「即、命に係わる病気ではありませんのでご心配なく」との書き出し。

「ただし、声に関わる心配はあります」と不安材料も明記している。

自身のがんについて詳細に説明しており、「がんの中でもこれは進行がとても遅い病気で、10~20年スパンのものだそうです。手術をしない選択肢もありますが、『70代80代になると体力的に手術は難しい。どうせなら若いうちに』と担当の先生にアドバイスをされて手術を決断しました」と手術を決心するまでの経緯も明かした。

また、懸念される声への影響について「問題は、声帯につながる神経です。左右2本あるうち、左側の神経がどこまで腫瘍に取り込まれているかによって結果が変わってきます。腫瘍の55mmは大きい部類ということで、悪い場合には神経を残すのが難しい。切除する必要がある、と。声帯の半分が機能しなくなると、声に影響が残ります」とこの点を最も心配していると明かした。

闘病が明らかになり「今朝を境にあちこちから心配をされて、逆に申し訳ないような気分でいます」と現在の心境も。

自身のツイッターには、フォロワーから「くれぐれもお大事に、しっかり養生なさってくださいね」「手術の成功を祈っております。無事に復帰されますように…」など心配する声が相次いでいる。