主要7カ国(G7)外相会議に出席するためにイギリスを訪問中の韓国外交部の鄭義溶(チョン・ウィヨン)長官が4日(現地時間)、インド・欧州連合(EU)・ドイツと二者会談を行う。

5日には日米韓外相会談が予定されている。

 外交部のイ・ジェウン副報道官はこの日午後に開かれた定例ブリーフィングで「現地時間で5月4日の夕方に開催される印韓外相会談では両国間の新型コロナ対応協力および印韓特別戦略的パートナー関係の深化案などを論議する予定」と述べた。

 イ副報道官は「鄭長官は得にインドに滞在中の韓国国民の安全のために、インドのスブラマニヤム・ザイシャンカル外務大臣の特別な関心と協力を要請する予定」と説明した。

 また、EU・ドイツ閣僚会談については二国間協力強化案、挑戦半島および地域情勢、ワクチンなどの保健協力、気候変動対応など主要グローバル懸案について議論する予定だ。

 今回の会議中に日米韓外相会談が英ロンドンで開催されることになった。

日本経済新聞は4日、3ヶ国がこのような方向を定め、具体的な日程に調整に入ったと明らかにした。

日米韓外相会談が実現した場合には、ジョー・バイデン米政権が発足して以来初めてのことだ。

北朝鮮と中国に対する具体的な3ヶ国協力案に対する論議が行われるものとみえる。

 日米韓外相会談後に日韓外相会談が実現するのかにも関心が集まっている。

チョン長官就任から3か月になるが、日韓間の関係を反映するかのように2人の外相の間では対面会議どころか電話通話さえ行われていない。

もし今回の会談が実現するなら、日韓外相間の初接触となる。

 チョン長官は3日、記者と会った席で「日米韓が会った後に(日本と)会うことになるだろう」としたが、「連続的に行うかは分からない」と述べた。

2021/05/04 23:39配信 Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp