【ニューヨーク時事】中国の張軍国連大使は3日、バイデン米政権が見直しを完了した北朝鮮政策について、「極度の圧力ではなく、外交努力や対話の重要性がより強調されることを期待する」と語った。

その上で、非核化に向けた環境づくりのため、対北朝鮮制裁を緩和する必要性を改めて訴えた。

国連本部での記者会見で語った。

 張氏は「核問題だけでなく、平和と安全保障の問題も並行して同等に重視することを期待する」と強調。

また、国連安保理決議の対北朝鮮制裁が人道支援の障害になっていると指摘した。

時事ドットコム 2021年05月04日08時30分 中国の張軍国連大使=2019年1月、北京(AFP時事)