(南投中央社)東京電力福島第1原子力発電所の処理水の海洋放出について、行政院(内閣)農業委員会の陳吉仲(ちんきちちゅう)主任委員(閣僚)は1日、政府は台湾が受け得る影響のシミュレーションを進めているとし、もし影響を受けた場合には、漁業者を代表して損害賠償を求めると述べた。

出席したイベントで話した。

原子能委員会(原子力委員会)や海洋委員会と協力し、海水のモニタリング地点を増やす方針について改めて説明。

また、日本側に対し、海洋放出の際には国際基準を満たすことや情報公開を求めるとし、国民と漁業者の権益を守る姿勢を示した。