バレーボールの東京五輪テスト大会を兼ねた日本、中国の男女代表による国際親善試合が1日、東京都内で行われた。

【その他の写真】 これに関連し、中国SNSの微博(ウェイボー)で2日、中国女子代表の郎平(ラン・ピン)監督が日本側の応接を盛んに称賛したとする投稿が注目されている。

女子の試合は、世界ランク1位の中国が同7位の日本にセットカウント3-0で完勝した。

中国のスポーツメディア、新浪体育によると、郎監督は試合後の談話で、「新型コロナウイルスの中、(日本側が)いいサポートをしてくれて安心して準備、練習ができた」と語った。

東京五輪ついては「予定通り開催されれば、有意義なものになる」とした。

郎監督の談話が伝えられると、ウェイボー上では「東京五輪が安全で順調に開催されることを支持する」「中国の選手たちが輝かしい成果をあげられるよう祈る」などのコメントが寄せられていた。

また、「サッカー女子中国代表が受けた韓国側のさまざまな応接と比べてみよう」「(今回の日本側の応接は)韓国とは大違いだ」などの声も書き込まれていた。

これは、東京五輪出場をかけて先月、サッカー女子の中国代表と韓国代表との間で行われたアジア予選プレーオフのことを指していると思われる。

アウェーで行われる第1戦のために韓国の仁川国際空港に到着した中国女子代表チームが、空港での入国手続きに2時間半も要してようやくホテルへ向かうバスに乗ることができたほか、両国のサッカー協会の事前の取り決めにもかかわらず、中国代表の到着時に韓国サッカー協会関係者の出迎えはなかったなどと、中国国内では韓国側の応接について批判的に報じられていた。

(翻訳・編集/柳川)