嵐・相葉雅紀の『どうぶつ園』、カナダの保護団体から“プリンちゃん保護”の警告(週刊女性PRIME) – Yahoo!ニュース 4/24(土) 18:01配信 《Stop using “Purin” for entertainment !》(“プリン”のエンターテイメント使用をやめよう) ネット上で署名を集めることのできる海外サイトで、動物保護団体によるこのような投稿があったのは3月のこと。

批判集まる「動物のエンターテイメント」 『プリン』とは、熊本県阿蘇市の動物園『阿蘇カドリー・ドミニオン』で飼育されているメスのチンパンジーのことだ。

同園では、プリンやその親『パン』を使った “チンパンジーショー”が行われている。

また、彼らは“テレビ出演”も多く、志村けんさんがMCを務めていた番組『天才!志村どうぶつ園』及びその後継番組となる相葉雅紀がMCの『I Loveみんなのどうぶつ園』(ともに日本テレビ系)に出演している。

この日本のチンパンジーのエンターテイメント使用に反対する署名活動に対しては、アメリカ、フランス、ブラジルなど世界各国から賛同が集まっている。

「ショーで芸をさせるなどの動物の“エンターテイメント使用”は、動物愛護の観点から批判が多く、世界的に縮小傾向です。しかし、『阿蘇カドリー・ドミニオン』ではチンパンジーショーが長年行われ続けています。 番組に出演していたプリンちゃんの親であるパンくんは、’12年にショー終了後、園の女性研修員に飛びかかり、顔などにかみついて全治2週間のケガを負わせています」(動物ジャーナリスト) 阿蘇カドリー・ドミニオンに対しては、この事故以前より専門家や団体から何度となく“警告”が行われてきたという。

「チンパンジーは5歳を過ぎたあたりから凶暴化し、海外ではペットのチンパンジーに顔を食いちぎられた飼い主がたびたび報じられています。事故を起こした当時、パンくんは10歳で、ショーに出演する“現役”でした。そういった年齢の事情もあったせいか、何度も専門家たちは園に警告しています。 ’05年に環境省が日本動物水族館協会を通じて、パンくんの飼育実態の調査を行い、’06年には類人猿研究者らのグループが“繁殖、保全の妨げになる”としてチンパンジーの番組での取り扱いを見直すように求める要望書を提出。さらに’08年には日本動物水族館協会が阿蘇カドリー・ドミニオンに対して、“ショー及び番組出演をやめなければ退会”という強硬な姿勢をとると、園は協会を自主退会したのです」(同・動物ジャーナリスト) 警告を無視し続けた末に、起こった事故だった。

「阿蘇カドリー・ドミニオンに対しては、今回の署名の以前にも九州在住の高校生がエンターテイメント使用の中止を求める署名を数千件集め、園に提出しています。ただ、園長に渡したいと申し出たものの、“担当はいない”“園長には会えない”“来たときは入口の担当者に渡して”と、なかば門前払いのような対応をとられたそうです」(同・動物ジャーナリスト) 今回の署名活動には海外メディアも反応を見せている。

オランダの動物関連ニュースサイト『The Animal Reader』が、カナダの野生動物保護団体を取材。

この団体は、日本の政府関係者に連絡を取り、「プリンをエンターテイメント番組で使用しないように要請した」という。

記事ではプリンちゃんのことを“テレビ番組に登場する最後で唯一のチンパンジー”と称し、彼女が今でもショーに使われ続けていることを“馬鹿げた話”としている。

動画で公開されている取材の模様を抜粋する。

答えているのは『ZooCheck』というカナダの野生動物保護団体メンバーだ。

成長する機会奪い、収益化 (略) ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。