フリーアナウンサーの膳場貴子(46)が24日、キャスターを務めるTBS系「報道特集」に出演。

丸川珠代東京オリンピック・パラリンピック担当大臣(50)に対して「本当に大臣ですか?」と呆れたような態度を見せた。

 番組では、金平茂紀キャスターが23日の丸川氏の会見で、「五輪と感染対策のどちらが優先事項か」などと質問した様子を放送した。

丸川氏は「感染対策において一番の現場を持っているのは東京都。東京都はまさに五輪の主催者なので、どのような大会を実施すればどのような負荷が医療にかかるのか一番よくご存じ」と回答をはぐらかした。

 さらにバッハIOC会長が緊急事態宣言と五輪開催は無関係という主旨の発言をしたことを踏まえ、丸川氏に「バッハ会長と同じ認識なのか」と問いかけても「IOCと東京都が話をした上でそれを言ったかどうかは分からない」と回答を避けた。

 このやり取りを聞いた膳場アナは「丸川大臣の答えを聞いても『えっ、本当に五輪担当大臣ですか』という印象でした」とぼう然としていた。

 丸川氏は東大卒業後の1993年にテレビ朝日に入社しアナウンサーとして活躍。

膳場アナも東大から1997年にNHK入局している。

東大としてもアナウンサーとしても先輩の大臣の対応に、解せない様子だった。

4/24(土) 18:57 ディリースポーツ