脳科学者の茂木健一郎氏が23日、ツイッターで小池百合子都知事(68)のコロナ感染予防対策に疑問の声を上げた。

 東京都では25日から5月11日まで緊急事態宣言が発令される見通しだ。

これに伴い、人の流れを抑制するため大型の商業施設など幅広い業種に休業を要請する方針で、都民に対しては、日中も含めた不要不急の外出自粛や、都道府県間の移動を控えるよう要請するという。

 茂木氏はこの報道に対し、「あまり仕事をしてないように見える、東京都のコロナ対策の部課と、知事室もついでに『幅広く』休業したら、より安心安全ではないでしょうか」と皮肉のツイートをした。

 また小池都知事が人出抑制のため、午後8時以降は街灯を除いて店頭などの照明を消すよう業界団体などを通じて要請すると明らかにしたことについて、「これ、どんな意味があるのか? 都、国とも、ろくな仕事をしないで、都民、国民にだけ科学的根拠の薄弱な要請ばかりして、いい加減にしてほしい。消灯するのは知事室の明かりだけでいい」と厳しい視線を向けた。

 この「午後8時消灯要請」については批判の声が多く、タレントの麻木久仁子(58)も自身のツイッターで「治安とか考えないのかな。それともウイルスは電気消すと活動やめて寝るの?」と小池氏の主張の“欠点”を指摘している。

4/23(金) 16:41配信