小中校女子トイレに 生理用品設置 神奈川県大和市は16日、市立小中学校の女子トイレに生理用品を設置すると発表しました。

設置は26日から。

大和市によると県内初の取り組み。

市はコロナ禍での経済的困窮で、女性が生理用品を買えなくなるなどの問題があると指摘。

また、経済的な理由以外にも、 小中学生が「自分で買うのが恥ずかしい」「親に頼むのが恥ずかしい」「親が買ってくれない」などの理由で 生理用品の入手が困難となっている実態を紹介。

これまでも学校ごとに緊急用の生理用品を保健室で配布していましたが、生理のことを口に出せなかったり、 保健室まで取りに行けずに困っている児童・生徒に配慮する必要があるとしてトイレへの設置を決めました。

新日本婦人の会大和支部が市教育長あてに申し入れ、 日本共産党大和市議団も市議会で繰り返し求めてきた要望が実ったものです。