入札前に工事設計額 HPで読み取れる状態に 松本市が陳謝 *ソース元にニュース画像あり* ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を 松本市は、市の31件の工事で、入札前に公表しないはずの「設計額」が ホームページで読み取れる状態になっていたと発表し陳謝しました。

松本市によりますと21日、市が発注する工事の入札の情報をホームページで公開する前に 確認していたところ、「設計書」で公表しないはずの「設計額」が特定の処理をすることで 見える状態になっていることに気づいたということです。

このため、6年前までさかのぼって調査したところ、昨年度から今年度にかけて 小中学校のエアコン設置や林道の改良など合わせて31件の工事で、「設計額」の情報が 同じように読み取れる状態のまま公開されていたということです。

「設計書」は紙に印刷したものを読み取ってデータ化し公開することになっていましたが 誤って表計算ソフトから直接データ化したことなどが原因だということです。

松本市はこれらの工事について、関係する業者への聞き取りなどを行った結果、 落札への影響はなかったとしています。

市は今後、入札の情報を公開する際に金額の情報が完全に消えていることを確認する チェックリストを使うことなどを徹底し、再発防止に努めるとしています。

松本市の板倉章財政部長は、22日会見を開き、 「市民の信頼を損なう事態になりおわびします」と陳謝しました。

04/22 18:06