ニプロがワクチン向け7回接種可能注射器増産へ AAB 2021年04月20日 大館市に工場を持つ医療機器メーカーのニプロが新型コロナワクチンの接種に使う注射器を新たに開発しました。

ワクチン1瓶につき7回分の接種が可能でこれまでよりも無駄なく利用できます。

新型コロナのワクチン接種に使っていた注射器はこれまで接種回数が5回から6回が限度でした。

そこでニプロはインスリン接種用を改良し新しい注射器を開発しました。

ニプロはアメリカファイザー社製の新型コロナワクチンを1瓶当たり7回分接種できる注射器を来月から大館市の工場などで生産します。

針と筒を一体化させたことで注射器に残るワクチンは従来の15分の1程度となりこれまでよりも無駄なくワクチンを接種できます。

大館工場では来月50万本を目標に生産が始まり今後タイの工場でも作られる予定で大館とタイの2つの工場で今年度5000万本程度の生産を見込んでいます。

関連 【ワクチン1瓶で7回接種】京都府伊根町 人口2千人の町で進む独自手法とは 針筒一体注射の在庫分利用で皮下脂肪の厚さを確かめて 【ワクチン1瓶で7回接種】京都府伊根町 人口2千人の町で進む独自手法とは 針筒一体注射の在庫分利用で皮下脂肪の厚さを確かめて [どこさ](17)