国内の新型コロナウイルスの感染者は22日、47都道府県と空港検疫で新たに5501人確認された。

1日当たりの感染者が5000人を超えるのは2日連続で、緊急事態宣言が解除された3月21日以降の最多を更新した。

死者は42人、重症者は前日より14人多い805人だった。

 東京都では、新たに861人の感染が確認され、宣言解除後の最多を2日連続で更新した。

1日当たりの新規感染者数は22日連続で前週の同じ曜日を上回った。

都によると、変異ウイルスの感染者は過去最多の257人で、家庭内での感染が相次いでいるという。

重症者は前日と同じ48人だった。

 大阪府の感染者は、全国最多となる1167人で、3日連続で1000人を超えた。

兵庫県の感染者は547人、京都府は148人でともに過去2番目に多かった。

 福井県は38人と2日連続で過去最多を更新し、県は22日、独自の緊急事態宣言を発令した。

読売新聞