2021.4.22 11:59 News | Tv/Movie ロックバンド「KISS」の伝記映画が、Netflixで交渉成立間近だという。

米Deadlineが伝えた。

タイトルは『Shout It Out Loud』と伝えられる本作は、KISSのライブシーンを大部分としながら、リーダーのジーン・シモンズとポール・スタンレーの悪ガキ時代からの友情までさかのぼり、エース・フレーリー(ギター)とピーター・クリス(ドラム)との出会いと、バンドの結成を描いていくという。

参考作として、1991年の青春バンド映画『ザ・コミットメンツ』が挙げられている。

監督はノルウェー出身のヨハヒム・ローニングで、これまでに『ナチスが最も恐れた男』(2008)や、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(2017)『マレフィセント2』(2019)といった大作映画も手掛けている。

脚本は、『ボーン・アイデンティティー』(2002)のウィリアム・ブレイク・ヘロンの原稿を基に、新鋭オーレ・サンダースが手掛けている。

クイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)の成功もあり、ミュージシャンの伝記映画が活況だ。

Netflixにとって本作は、モトリー・クルーの『ザ・ダート:モトリー・クルー自伝』(2019)に続くロックバンドものとなる。

ほかにも、ダニー・ボイル監督によるセックス・ピストルズの伝記ドラマや、Netflixによるラモーンズのボーカリスト、ジョーイ・ラモーンの伝記映画、ザ・ビートルズのマネージャー、ブライアン・エプスタインの伝記映画に、カルチャー・クラブのボーイ・ジョージの伝記映画、ホイットニー・ヒューストンの伝記映画、マドンナの伝記映画なども準備されている。

ほか、マイケル・ジャクソンやプリンスの映画の存在も伝えられている。