4/22(木) 16:47 産経新聞 ボビー・オロゴン被告に罰金10万円求刑、妻暴行で ボビー・オロゴン被告  40代の妻の頬を指で突いたとして暴行の罪に問われた、タレントのボビー・オロゴン(本名・近田ボビー)被告(55)=千葉県=の論告求刑公判が22日、さいたま地裁(一場修子裁判官)であり、検察側は罰金10万円を求刑した。

判決は5月13日に言い渡される。

 検察側は論告で、家族に不満を持ったオロゴン被告が自宅のガス元栓を閉めたことを妻からとがめられ、口論になったことで暴行したと指摘、「家族に対して支配的な、自己本位な態度が現れた犯行」と断じた。

オロゴン被告は被告人質問で「わざとではなく、傷つける意図はなかった」と強調、弁護側は「夫婦げんかの一種で行為は軽度。妻側の挑発で誘発された可能性もある」と主張した。

 起訴状などによると、オロゴン被告は昨年5月16日午前、さいたま市浦和区の当時の自宅で妻に「ボコボコにするから」などと告げ、左の頬を右手の指先で突いたとしている。