2021年4月22日 11時38分 [ロサンゼルス 21日 ロイター] – 米ウォルト・ディズニーは21日、今後製作される映画『スパイダーマン』などのソニー・ピクチャーズ作品を米国内で配信することで合意したと発表した。

 さらに『ジュマンジ』『モンスター・ホテル』などソニーの旧作映画の多数を早期に配信する権利も確保。

6月から動画配信サービス「Hulu(フールー)」で提供されるソニー作品が大幅に増えるとした。

 契約の金銭的条件は明らかにしていない。

 ディズニーは契約により、今後製作される『スパイダーマン』『ヴェノム』などマーベルのシリーズ作品を含むソニーの新作映画が2023年から配信できるようになる。

 これらの作品はまず劇場公開され、DVDやビデオオンデマンド(VOD)で提供される。

次に18カ月間、Netflixで独占配信された後、「Disney+(ディズニープラス)」などディズニーの配信プラットフォームで配信される。

 22-26年に劇場公開される作品が対象で、マーベル作品『モービウス』やベストセラー書籍を映画化した『Where the Crawdads Sing(原題)』、ブラッド・ピット主演のスリラー『Bullet Train(同)』、コメディシリーズ『バッドボーイズ』が配信される予定だ。

 Netflixは今月上旬、ソニーとの合意を発表した。