※共同通信 40年超原発「安全性改善」 福井県専門委、知事に報告 2021/4/22 12:05 (JST)4/22 12:51 (JST)updated 福井県にある運転開始から40年を超えた関西電力の原発3基の再稼働を巡り、県原子力安全専門委員会の鞍谷文保委員長は22日、県庁で「ハード、ソフト両面から安全性の改善が図られた」とする報告書を杉本達治知事に提出した。

杉本知事は専門委の見解や、国の原子力政策の位置付けを再稼働同意の判断材料にする考えで、近く最終的に決断するとみられる。

3基は美浜原発3号機(美浜町)と高浜原発1、2号機(高浜町)で、2011年以降停止している。

報告書は、事故に備えた電源や冷却機能の確保、事故制圧に向けた初動対応の強化など「必要な対策が講じられている」と結論付けた。