立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。

後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。

もちろん中の人も大いに活用して下さいね。

お漏らしは程々に。

株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。

適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。

スレタイ検索 株式前場値動き 今日もダウに連動する形で反発。

昨今の半導体不足を受けて関連銘柄に人気が集まり、決算が出た銘柄も大きく変動しています。

前日決算が出たファストリテは利確売りの影響をもろにかぶったか大きく値を落とす展開に。

全体的に循環物色の動きも健在です。

上も下も目安が硬いので、後場も30000円アタックして跳ね返される展開になりそう。

週末ですから動きも鈍いでしょう。

後場はほぼ変わらず29800円付近でもみ合いになっています。

[東京  9日 ロイター] – 9日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比110円68銭高の2万9819円66銭となり、反発した。

8日の米株高の流れを引き継ぎ、日経平均は一時355円37銭高の3万0064円35銭で高値を付けたが、3万円回復後は達成感から利益確定売りに押された。

時間外取引での米株先物とアジア株の軟化も重しとなり、日経平均は前場を通して上げ幅を縮小する展開となった。

8日の米国株式市場は主要3指数が上昇し、S&P総合500種が終値で最高値を更新した。

週間の新規失業保険申請件数が予想よりも弱く、米国債利回りが低下する中、ハイテクなどグロース株に買いが入った。

米10年債利回りは3月26日以来の低水準となった。

TOPIXは0.60%高で午前の取引を終了。

東証1部の売買代金は1兆4846億7800万円。

東証33業種では、精密機器、海運業、その他金融業、水産・農林業などの26業種が値上がり。

半面、鉱業、鉄鋼、小売業などの7業種は値下がりした。

米国株式市場ハイテク株が買われた流れを引き継いだ。

市場では「きのうの反動もあり、幅広い業種で買い戻しが入っているが、国内での新型コロナウイルスの感染拡大は引き続き重しとなっており、対面ビジネスを行う小売業などはさえない。きょうは引け後に安川電機などの企業決算などを控えているため、後場はさらに様子見姿勢が強まる可能性がある」(国内証券)との声が聞かれた。

個別では、ファーストリテイリングがマイナス転落し3.61%安、日経平均を約118円押し下げる要因となった。

8日に通期見通しの上方修正を発表したものの、市場では「材料出尽くし感が出たと考えらるほか、市場コンセンサスを下回った数値であることが影響した」(国内証券)との声が聞かれた。

そのほか、日本取引所グループは4.82%高となったほか、オリンパス、コニカミノルタもしっかり。

セブン&アイ・ホールディングスは2.08%安となった。

東証1部の騰落数は、値上がり1457銘柄に対し、値下がりが618銘柄、変わらずが113銘柄だった。

2021年4月9日12:03 午後 ロイター