▲米ニュージャージー州テナフライ市では毎年10月21日を「韓服の日(Korean Hanbok Day)」にすることを公式宣言した。

写真は6日、市役所の講堂で行われた「韓服の日」宣言式に韓服姿で登場、宣言を読む同市のマーク・ジンナー市長。

写真=聯合ニュース テナフライ市のマーク・ジンナー市長、海外の自治体で初めて記念日に指定    米ニュージャージー州テナフライ市のマーク・ジンナー市長が6日(現地時間)、市役所講堂で開かれた「韓服の日(Korean Hanbok Day)」宣言式に韓服を着て登場した。

同市では今年から毎年10月21日を「韓服の日」として記念することになった。

海外の地方自治体では初めてのことだ。

この日の式では、韓国系の学生たちが韓服姿で長鼓舞などの伝統舞踊を披露した。

 ジンナー市長は式のスピーチで、「韓服の起源は紀元前2333年、檀君が建国した古朝鮮にさかのぼる」「テナフライの全市民が韓国文化の美しさを共に楽しむことを望む」と述べた。

市が「韓服の日」を宣言した理由については、「韓国系社会の力、韓国との特別な関係を記念するためのものだ」と説明した。

 この宣言式では、ニューヨーク韓国文化院のチョ・ユンジュン院長とニューヨーク韓人会のチャールズ・ユン会長が祝辞を述べ、ゴードン・ジョンソン・ニュージャージー州下院議員ら同地域の政治家とテナフライ市民ら約100人が出席した。

 ジンナー市長に「韓服の日」を制定してほしいとメールを送った韓国系青少年団体「米国アジア系青少年協議会(AAYC)」のブライアン・チョン代表(18)は式で、「伝統文化を守ることは私たちの義務」「米国のほかの自治体でも『韓服の日』を制定できるよう引き続き努力する」と語った。

イ・ボルチャン記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/04/08 15:01