米ブルームバーグ通信は7日、米ツイッターが音声SNS(交流サイト)「Clubhouse(クラブハウス)」の運営会社の買収に向けて一時交渉を進めていたと報じた。

企業価値を約40億ドル(約4400億円)と見積もって話し合いを進めていたが、物別れに終わったという。

交渉決裂の理由は不明としている。

クラブハウスの運営会社は資金調達に向けた交渉を進めているとの観測が浮上しており、その過程で買収が持ち上がったようだ。

ツイッターはアクティビスト(物言う株主)からの圧力が強まるなか収益力の強化が課題になっており、M&A(合併・買収)も活用してサービスの拡充を急いでいる。

音声SNSにも関心を示し、「Spaces(スペース)」を本格的に立ち上げる準備を進めてきた。

2021年4月8日 8:05