3月12日に放送された日テレの情報番組『スッキリ』で、アイヌ民族を傷つける表現が放映されたことが、局内外で大騒動となっている。

 アイヌの女性を取り上げたドキュメンタリー作品の紹介を受け、芸人の脳みそ夫が「この作品とかけまして動物を見つけた時ととく。その心は、あ、犬」と発言したのだ。

 放送直後から局にはクレームが殺到し、政府からも厳重な抗議が来るほどに事態は発展した。

脳みそ夫も「勉強不足を痛感」とSNSに直筆文書を公開して謝罪した。

 一連の流れを受けて、日テレに不信感を抱く番組関係者は多い。

 「実は、問題となった台詞はすべて、番組の担当ディレクターの女性が考えました。最近までADだった番組制作会社の若手です。  台本の中身を見た脳みそ夫は懸念を示していたので、彼女は収録前に社員のAプロデューサーに連絡をして判断を仰ぎました。しかし、A氏は何の対応も取らなかった。結果的に脳みそ夫だけが叩かれてしまった。いまも局は『差別発言』に台本があったことを隠し続けています」(同) …続きはソースで。

2021年4月4日 7時02分