兵庫県加古川市教育委員会は2日、同市立小学校で、3月に卒業した6年生37人のテストなど計2331枚を返却せず、うち888枚を廃棄していたと発表した。

担任の男性教員は「返す時期を逃してしまった」と話しているという。

同校は全家庭を訪問し、謝罪した。

 市教委によると、男性教員は卒業式後、理科のテスト37枚、学習プリント814枚、なわとび練習カード37枚を燃えるごみに出していた。

テストは採点して児童に返却後、再度集めていたが、学習プリントは採点してから返していなかった。