バルセロナがリヴァプールに所属しているオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥム獲得に向けて正式オファーを提示した模様だ。

スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が29日に報じている。

 リヴァプールとワイナルドゥムの現行契約は今シーズン限りで満了を迎えるものの、現時点で新契約は締結されていない。

以前からバルセロナを率いるロナルド・クーマン監督がワイナルドゥム獲得を熱望していることが報じられており、昨年夏の移籍市場では移籍金がネックとなって獲得できなかったものの、今季終了後の移籍市場でフリートランスファーでの獲得を目指すと見られていた。

 今回の報道によると、バルセロナはワイナルドゥム獲得のための条件を確定させ、正式にオファーを提示したようだ。

契約期間は3年間で、給与は800万ユーロ(約10億円)になる見込みだ。

ワイナルドゥムに関しては、インテルからの関心も伝えられているものの、現時点でインテル側の具体的な動きはないという。

 ワイナルドゥムは今季の公式戦で40試合出場3ゴールを記録し、リヴァプールの中心選手として活躍しているものの、シーズン終了後のバルセロナ行きが決定的と見られている。

果たして、今回の条件で移籍はまとまるのだろうか。

去就に注目が集まっている。