楽天・石井一久監督(47)が2日、右ヒラメ筋損傷で出場選手登録抹消中の田中将大投手(32)について、2軍登板を経ずに実戦復帰する可能性を明かした。

「(2軍登板は)本人次第だが、基本的にないと思う。そのままシーズンに入っていくと思う」と語った。

 田中将は3月25日に違和感を訴え、同27日の登板を回避。

この日はグラウンドでキャッチボールなどを行った。

「状態は良くなってきた。ブルペンの出力も少しずつ出して、耐えるものが出てきてるか見ている。近々ステップが上がって力強いブルペンはあると思う」と指揮官は説明した。

 離脱時から実戦復帰まで3週間という見通しも「当初通り」で、17日の日本ハム戦(東京D)での復帰が有力視される。

指揮官は「3週間近く試合から離れている。球数はこっちでコントロールしてスタートさせたい」と細心の注意を払っていく。

(田中 哲) 4/3(土) 6:00