同居する三男(47)の首を絞めて殺害しようとしたとして、警視庁福生署は2日、 殺人未遂の疑いで東京都あきる野市の母親で無職小玉喜久代容疑者(77)を逮捕した。

三男は搬送先で死亡が確認された。

「首を絞めてと頼まれた」と供述している。

逮捕容疑は2日午後0時半ごろ、自宅で2人暮らしをしていた三男の無職昭さんの首を絞めて殺害しようとした疑い。

署によると、小玉容疑者が午後1時25分ごろに「息子が息をしていない」と110番し、 署員が布団の上であおむけで倒れている昭さんを発見した。

事件直前に昭さんが持病の糖尿病治療に使うインスリン注射を自分に数回打った形跡があった。