鳥取県で感染が急拡大している新型コロナウイルス。

1日夜は8人そして2日夕方までに4人とあわせて12人の感染が新たに確認された。

このうち8人は鳥取市の飲食店で起きたクラスターに関連していて、鳥取市はこの店の店名を公表した。

クラスターが発生したことで鳥取市が公表したのは、鳥取市弥生町にある接待を伴う飲食店『逢千(あいぜん)』。

1日夜に鳥取市保健所管内では、八頭町在住の50代の女性や鳥取市在住の20代の男性など合わせて8人の感染が確認され、 このうち7人がこの飲食店に関連し感染したと見られている。

さらに2日に感染が確認された4人のうち、少なくとも鳥取市在住の30代の男性1人もこの店の関連で感染したと見られている。

変異ウイルスかどうかについては、この12人のうち7人が陰性で、日中の段階で残る5人は調査中となっている。

このクラスターでは、店の従業員2人と県職員などの利用者21人、合わせて23人の感染が確認され クラスターとしては鳥取県内で最多の感染者数となっている。

またクラスターによる感染者の2次感染を含めた数は39人に上っている。