※TBS  大手音楽事務所「エイベックス」がホームページで台湾を国家のように表記したとして、一部のネットユーザーに強い不満を引き起こしたと中国国営メディアが伝えました。

 中国国営の新華社通信は1日、一部のネットユーザーが日本の大手音楽事務所「エイベックス」のホームページ上で、台湾が国家のように表記されたことを発見し、強い不満を引き起こしたと報じました。

また、国際的な企業として、中国での活動の際は「1つの中国」の原則を守るべきだとした上で、「中国国民の感情を傷つけた」と非難しました。

 「エイベックス」は中国のウェイボで、「問題の内容はすでに削除した」と明らかにした上で、「公式サイトに掲載された2018年の記事は会社の公式の立場を表すものではない」として謝罪しました。

ただ、新華社通信は、近年、一部の企業は中国国内で批判された後に「軽々しい」声明で済まそうとしていると指摘。

「自らの度量の狭さを認識し、誤りを正し、中国の若者の支持を失われないようにしなければならない」と主張しました。

(02日05:41) 2021年04月02日 05時49分