鳥取市は、新型コロナウイルスの感染拡大により、売り上げが50%以上落ち込んだ 飲食店などへの緊急支援として、最大100万円を支給することになりました。

これは2日の記者会見で、鳥取市の深澤市長が明らかにしました。

それによりますと、新型コロナウイルスの影響で売り上げが去年かおととしと比べて50%以上落ち込んだ飲食業や 宿泊業者、それに交通機関などに対し給付金を出して支援します。

具体的には、支給額は売り上げに応じて4段階に分けられ、最も多い月平均の売り上げが200万円以上の場合は、100万円が支給されます。

対象の事業所はおよそ300と見込まれ、鳥取市は2億円あまりの予算案を臨時議会に提案することにしています。

深澤市長は「第4波と言われるなか、飲食業を中心に非常が厳しい状況が続いていてさらなる支援も検討したい」と述べました。