「Microsoft Edge」にセキュリティ更新 ~UAFやヒープバッファーオーバーフローの問題に対処 4/2(金) 11:00配信  米Microsoftは4月1日(現地時間)、「Microsoft Edge」の最新安定(Stable)版v89.0.774.68を公開した。

脆弱性に対処したセキュリティアップデートとなっている。

 本バージョンで修正された問題は、CVE番号ベースで6件。

内容は「Google Chrome」v89.0.4389.114とほぼ同じで、スクリーンキャプチャー、GUIライブラリ「Aura」およびスクリプトエンジン「V8」における解放済みメモリ使用(use-after-free)、タブバーにおけるヒープバッファーオーバーフロー、IPCにおける範囲外読み取りなどの問題が修正された。

 「Chromium」ベースの「Microsoft Edge」安定版はWindows/Macに対応しており、現在公式サイトから無償でダウンロード可能。

すでに利用中の場合は、自動で更新されるため何もする必要はない。

手動で更新したい場合は、画面左上のメニュー(“…”アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。