04月01日 18時28分 県警察本部は、青森市内の交番に勤務する20代の男性警察官が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。

先月31日、感染確認が発表された別の交番に勤務する警察官と会食を行っていたということです。

県警察本部によりますと、新たに感染が確認されたのは、青森市にある八甲田交番に勤務する20代の男性警察官です。

31日感染確認が発表された、三内丸山交番に勤務する20代の男性警察官の濃厚接触者で、PCR検査を受けたところ、31日、感染が確認されたということです。

県警察本部によりますと、感染が確認された2人を含む同僚の警察官6人は、先月25日に、二次会も含めて青森市内の2つの飲食店で会食をしたということで、警察は、2人と接触のあった同僚などおよそ30人を自宅待機としています。

県警察本部は、会食を実施する場合は5人程度で行い、2次会は禁止していて、この6人について指導を検討するとしています。

一方、今回感染が確認された警察官は、先月25日以降、交番を訪れた住民など9人と接触していて、この9人には警察から個別に連絡するとしています。

県内で警察官の感染が確認されたのは3人目です。

青森県は、県庁で勤務していた30代の男性研修生が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

県によりますと、感染が確認されたのは、先月29日まで研修生として県庁で勤務していた30代の男性1人です。

30日、保健所から別の感染者の濃厚接触者に該当すると連絡があったため、PCR検査を受けたところ、31日、感染が確認されたということです。

この研修生は県民や外部の事業者などと接する業務は行っていないとしています。

県は、研修生が所属していた部署を消毒するとともに、接触した可能性がある複数の職員を在宅勤務とし、最小限の体制で業務を継続しているということです。