笠松競馬不正拡大、以前から八百長うわさ. 調教師のセクハラも認定 (●全文はリンク先●) 笠松競馬場(岐阜県羽島郡笠松町)の騎手や調教師らが所得税の申告漏れを指摘された問題で、 県地方競馬組合設置の「笠松競馬不適切事案検討委員会」がまとめた報告書。

騎手、調教師の一部がグループで馬券を購入していた事実が明らかになり、 関係者やファンは憤りをあらわにしている。

報告書では、 現役の男性調教師が女性きゅう務員らに対して、セクハラ行為を繰り返し行っていたことも認定された。

調教師は2018年から今年2月にかけて、女性きゅう務員のしりを触ったり、 別の女性きゅう務員に抱きついたりしたほか、競馬場の出入り業者の女性らに対して、 性的な言動を浴びせるなどした。

セクハラ被害の申告を受け、組合は18年に調教師に「注意書」を交付。

調教師は「誓約書」を提出したが、セクハラ行為は続いたという。

一連の不祥事の認定について、 古田肇知事は 「深刻に受け止めている。 今後この報告書をベースに、関係者の処分や再発防止策を早急に検討し、具体案を用意したい。 二度とこのような事態が繰り返されないようにしたい。 現時点でいつごろにレースを再開できるかは申し上げられない」と話した。