アジア・サッカー連盟(AFC)は1日、延期されていたW杯カタール大会アジア2次予選のミャンマー戦を5月28日に行うと公式サイトで発表した。

 AFC側の先行発表にオンライン取材に応じた日本協会の反町康治技術委員長(57)は「協会として、それ以上のことは言えない」と言葉を濁した。

 ミャンマー戦は当初、5月31日~6月15日の国際Aマッチデー(IMD)期間に消化されるとみられていた。

5月28日はIMD期間外のため、クラブから代表への選手の派遣義務は生じない。

また同29、30日にはJリーグの試合が予定されており、国内組の出場は基本的に不可能となる。

 “奥の手”としてミャンマー戦は20年10、11月の代表活動で行った海外組だけの編成となる可能性もある。

欧州主要リーグは5月22、23日までにシーズンを終えるため、帰国後の合宿期間も含め、28日に試合出場することは可能だ。

 ミャンマー戦を消化できれば6月3日を予定していた強化試合に使える。

反町技術委員長は「最終予選のために何をするか考えている」と狙いを語った。

4/2(金) 6:30配信