政府が大阪府などへの「まん延防止等重点措置」の適用を決めたことを受け、 大阪府は4月1日夜、対策本部会議を開いて飲食店などに対する要請内容を決めました。

大阪府が決めた主な要請内容は以下の通りです。

●大阪市内の飲食店などに対して、午後8時までの営業時間短縮(大阪市外は午後9時まで) ●利用者へのマスク会食の徹底、正当な理由なく応じない利用者の入場禁止(退場を含む) ●アクリル板の設置等の対策 ●二酸化炭素センサーの設置 ●飲食を主とする店舗でカラオケ施設がある店に対して、カラオケ設備の利用自粛 また大阪府は、要請内容が実施されているかどうかを調べるため、 大阪市内の全ての飲食店・約6万店舗を、調査員が実際に訪れる実地調査を行うとしています。

調査は4月5日以降順次行われ、要請に従っていない店には指導を行い、 場合によっては罰則を課すこともできる「命令」を出すこともありうるとしています。