去就問題に揺れる中でも、元日本代表MF本田圭佑(34)はあくまで自然体を貫いている。

23日に自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送「本田圭佑『NowVoice』」(火曜午後7時)の冒頭で、現状について「(ポルトガル)ここにいるってことは何も決定事項はない」とコメント。

選手登録上の問題で今季はポルトガル1部ポルティモネンセでプレーできないため、新天地を探している状況が続いているという。

その上で「以前にもお伝えしたが、決まる時は一瞬で決まる。ズルズルいくときもある。この年齢(34歳)ですし、自分の自信と周囲の評価が違うっていう状況下なので、本当にどうなるかが分からない。 まあ、でもジタバタしても仕方がないので、ここでしっかりコンディションを整えることと、焦らずに目の前のことをやることに今は集中している」と語った。

ブラジル1部ボタフォゴでプレーしていた昨年12月に負傷した左太ももの状態も良好だといい「9割くらい、もういけそうですね。 ちょっとサッカーがしたくなってきた。やっぱ体の健康と気持ちはつながっている。治りかけるとプレーがしたくなる」と声を弾ませた。

 現時点で今後の見通しは立っていないが、リベンジの準備は整いつつあるようだ。