名前が韓国風だと韓国のネットユーザーに指摘された中国の女優ジャン・シューイン(江疏影)が、SNSで中国の古詩を紹介。

知的かつ絶妙な対処法だと中国のネットユーザーを喜ばせている。

上海を舞台に、30歳の女性3人による三者三様の生きざまを描き、昨年ヒットした中国ドラマ「30女の思うこと」(三十而已)は韓国でも放送されて人気に。

韓国でのリメークも決定したこの作品で、高級ブランドショップで働きキャリアを積む独身女性のワン・マンニー役を演じた女優ジャン・シューインの知名度も上昇している。

韓国ではドラマの話題と併せて、ジャン・シューインの名前についても「韓国風」だとネット上で話題に。

「江疏影」が「姜素英」(カン・ソヨン)の読みと同じで韓国起源ではないかと指摘する人や、「李氏朝鮮時代に清朝へ流れ着いた人の子孫か?」と指摘する声、さらには“パクリ”だとして「中国はモノマネばかり。オリジナルを生み出せない」といった声も上がったほか、ジャン・シューインの整った顔立ちまでもが「韓国人のようで中国人に見えない」という声も見られる。

韓国での反応が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)でも紹介され、「韓国は何でも自国起源だと言う」と中国のネットユーザーを怒らせたこの一件だが、ジャン・シューインが22日にインスタグラムを更新し、とある古詩を紹介。

『疏影横斜水清浅、暗香浮動月黃昏』(まばらな木の枝が清い流れに影を落とし、月が出るたそがれの頃にほのかな香りが漂う)というこの詩は、北宋の詩人である林逋(りん・ぽ)の作品。

ほかには何の説明もなく、ただ古詩の一節を紹介しただけのジャン・シューインだが、その対応が知的かつ上品で絶妙だと中国のネットユーザーから称賛の声が寄せられている。

(Mathilda) Record China    2021年2月23日(火) 13時30分 名前が韓国風だと韓国のネットユーザーに指摘された中国の女優ジャン・シューインが、SNSで中国の古詩を紹介。

知的かつ絶妙な対処法だと中国のネットユーザーを喜ばせている。