2/23(火) 15:01配信 デイリースポーツ  藤田菜七子  藤田菜七子騎手(23)=美浦・根本=が22日夜、サウジアラビアから帰国した。

国際騎手招待のインターナショナル・ジョッキーズチャレンジに初出場。

4戦が行われ、初戦で2着に入るなど、14騎手中4位タイだった。

「レースに乗った馬は、しっかりとつくられているいう印象を受けました」と振り返った。

 現地では外にも出られず、ホテルと競馬場の往復だったという。

「移動中はずっと砂漠ばかり。首都のリヤドに行けば、もっと栄えていると思うんですけど、観光とかは一切できなかったので分かりません」と話した。

 自身にとって海外は5カ国目。

これまで招待競走ばかりで、日本馬も遠征している状況下は初めてだった。

調教で騎乗したピンクカメハメハがサウジダービーを制覇。

「間近で日本馬が勝つところも見ることができました。いつか私も日本馬と海外のレースに出たいなとも思いましたし、憧れのようなものを抱きました。今回の経験をまた生かしていきたいと思います」と前を向いた。

 コロナ禍のため、今後は2週間の自主隔離に入り、3月10日から調教騎乗を再開。

競馬には3月13日から復帰する。