2/23(火) 16:10配信 スポーツ報知 橋下徹氏  23日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、7月開催予定の東京五輪について特集した。

 コメンテーターで出演の元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)は「最後は橋本(聖子五輪組織委)会長が裁判官で開催反対派が検察側、推進派が弁護側とする裁判方式で話し合えばいい」と提案。

「これが正解の分からない問題に対してトップが判断する唯一のやり方だと思います」とした。

 「コロナは正解が分からない問題なのに、菅さん(菅義偉首相)は先に結論を決めて、GoTo推進とか海外からの入国も緩和するんだって決めてしまったから、混迷してしまった。このやり方(裁判方式)だと、ストンと腑に落ちる時が出てくるんです」と続けた橋下氏。

 その上で開催の可否を決めるタイムリミットについて「(感染者減少の目標数値など)何も決めずにこのままズルズル行くと、オリンピックという規模で言うと、3月末には判断しないと準備が間に合わないと思う。他の大規模イベントと比較しても超大規模イベントですから」とコメント。

 「3月末リミットでなんの基準値も決めないで判断すると、勘で判断とか国際世論に押されて判断せざるを得なくなる。事前に今やらなければいけないのは、こういう時にはやるよ、こういう時にはやらないよという線引きを専門家や賛成派とか反対派で激論すべき。このままでは3月末にわけの分からない判断になってしまう可能性があります」と危惧していた。