東京都が22日に確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は178人で、約3カ月ぶりに200人を下回りました。

感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上の178人でした。

都は感染を抑えるために7日間平均を「前の週の7割以下」に減らすことを目安としていますが、 22日時点では1週間前の87%で7割を超えています。

こうしたなか、小池都知事は専門家から「感染者がリバウンドする可能性がある」など指摘されているとして、 今後も人出を抑えていく必要があると指摘しました。

そのうえで、営業時間の短縮要請に応じていない飲食店に対して要請に応じるよう書面で通知を出すと明らかにしました。

また、都立公園では23日から上野公園と葛西臨海公園の大通りで歩行者を片側通行に規制するなど、 混雑を緩和するための対策をするとしています。